科学と映画
http://wired.jp/2015/03/01/interstellar-real/
「インターステラー」
あらゆる点で映画の概念を覆した作品であると私は思う。
映画=フィクション
という概念は終わりを告げる。
最近の映画は、現実が11次元の夢の中であることを立証する、言わば科学観点からのアプローチでストーリーが構成されている。
人間の知性は、真実を理解したい、その欲求の塊なのかも…
自分の考える範囲のちっぽけさから、その範囲を超えたときに出会う未知の領域に萌える…